iOS6.1.3更新後のいろいろ、、
1, Xcodeが実機を認識しない
Xcode が 古いので(Ver4.5.1)更新しなさいとのこと。 最新版は Ver4.6.2 となっている。だいぶ更新されていたのですね、、、
App StoreでXcodeのアップデートしようとすると「ほかのアカウントで使用可能なアップデートがあります」とでるので、めんどうなので放置していたような気がする。
気を取り直して、Terminal からコマンド打って進むぞ〜。
> sudo mdutil -E /
Indexing enabled となれば終了
これで、ようやくApp StoreでXcodeのアップデート可能となりました。。。
1.6G程のファイルのダウンロードと更新の始まり始まり、、
2, CPU使用率が高いまま
Indexing enabled なったことが起因してか mds というプロセスが何か作業をしておりCPU使用率が高いままで、ファンがうるさい!
しかし、何度強制終了しても復活する。不死鳥だぜ、、、
これってOS X の Spotlight という検索機能のインデックスを作るために裏で動いているプロセスみたいなので、インデックスが出来がれば止まるということ? 暫く様子見してみると、、、止まった? 動いているけど更新後の必要な処理が終わり処理量が減った!、結果CPU使用率が下がったとして、これにて終了とします。